太りやすい人、太りにくい人の違いって何? 太ってしまう5つの原因
こんにちは!よしまさです!
今回は、太ってしまう5つの原因
についてお話します!
「少食でも太りやすい人、
大食でも太りにくい人がいるのは
どうして?」と疑問に思ったことが
ある人も多いと思います。
実はそれには、
太りやすい体質の特徴や
遺伝が関係しているんです。
そこで、この記事を読めば、
あなたが、たくさん食べている
わけではないのに、すぐに太ってしまう
原因が丸わかり!
それを知ることによって
これからの自分のダイエットに
活かすことができます!
そして理想の体を手に入れられます!
でも、この記事を最後まで読まなかったら
あなたが、たくさん食べている
わけではないのに、すぐに太ってしまう
原因がいつまでもわからないまま
痩せられずに悩み続けることに、、
もしそうなってしまったら、
いつになっても、あなたの理想の
体を手に入れられませんよね、、
そうならないためにも、
この記事を最後まで読むことを
おすすめします!
太ってしまう5つの原因
太る原因は主に次の5つ。
自分に当てはまるものがあるかどうか、
ぜひチェックしてみてください。
食べ過ぎ
摂取エネルギーが
消費エネルギーより
多くなると、
残った分が体脂肪になります。
過食になるのは視床下部にある
満腹中枢と空腹中枢の調節が
うまく働かないためです。
ストレスなどが主な原因と考えられます。
食事の回数や時間が不規則
実は、食べる量より深刻なのが
食べ方なんです。
朝と昼を抜いて夜だけ食べたり、
1日の食事量の半分以上を夜に食べるなど、
食事の回数や時間が不規則になると
太ってしまいます。特に夜は、
副交感神経が優位になり、
消化管機能が高まって
食物エネルギーの消化吸収がよくなるので、
貯蔵脂肪が増えてしまうんです。
褐色脂肪細胞が働かない
脂肪細胞には、エネルギーの貯蔵庫となる
「白色脂肪細胞」と、体温維持や食事後の熱産
を行う「褐色脂肪細胞」があります。
「褐色脂肪細胞」がうまく働かないと、
消費エネルギーが減少して
貯蔵エネルギーを増やし、
肥満の原因となります。
肥満遺伝子を持っている
肥満遺伝子とは、遺伝子異常のために
基礎代謝で使われるエネルギー量が減少し、
体重をコントロールするという
本来の働きができなくなっている
遺伝子のことです。
日本人の多くは何らかの肥満遺伝子を
持っていると考えられています。
遺伝子検査で自分の肥満関連遺伝子
を知ることで、体質に合った食事や
運動など、効率のよいダイエット法を
見つけることができるのです!
運動不足
運動不足になると
消費エネルギーが低下するだけでなく、
エネルギーが体内に貯蔵されやすくなります。
インスリンが働かなくなって
血糖を下げる作用が低下するものの、
脂肪合成作用は弱くならないので、
脂肪がどんどん貯蔵されていきます。
以上になります!
あなたは、いくつ
当てはまっていたでしょうか?
肥満には「遺伝的な要素」も関与しています。
しかし、遺伝的な要素に負けずに
太りにくいカラダを作ることは可能です!
この記事を今すぐ保存して
いつでも見返せるようにしましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!