太りやすい人、太りにくい人の違いって何? 太ってしまう5つの原因

こんにちは!よしまさです!

今回は、太ってしまう5つの原因

についてお話します!

 

 

 

f:id:my0831:20200721184810j:plain

 

「少食でも太りやすい人、

大食でも太りにくい人がいるのは

どうして?」と疑問に思ったことが

ある人も多いと思います。

 

 

 

 

実はそれには、

太りやすい体質の特徴や

遺伝が関係しているんです。

 

 

 

そこで、この記事を読めば、

あなたが、たくさん食べている

わけではないのに、すぐに太ってしまう

原因が丸わかり!

 

 

 

f:id:my0831:20200717143813p:plain

それを知ることによって

これからの自分のダイエットに

活かすことができます!

そして理想の体を手に入れられます!

 

 

 

でも、この記事を最後まで読まなかったら

あなたが、たくさん食べている

わけではないのに、すぐに太ってしまう

原因がいつまでもわからないまま

 

 

 

痩せられずに悩み続けることに、、

もしそうなってしまったら、

いつになっても、あなたの理想の

体を手に入れられませんよね、、

 

 

 

そうならないためにも、

この記事を最後まで読むことを

おすすめします!

 

 

 

太ってしまう5つの原因

太る原因は主に次の5つ。

自分に当てはまるものがあるかどうか、

ぜひチェックしてみてください。

f:id:my0831:20200721185807j:plain

食べ過ぎ

摂取エネルギーが

消費エネルギーより

多くなると、

残った分が体脂肪になります。

 

 

 

過食になるのは視床下部にある

満腹中枢と空腹中枢の調節が

うまく働かないためです。

ストレスなどが主な原因と考えられます。

 

 

 

食事の回数や時間が不規則

f:id:my0831:20200713003118j:plain

実は、食べる量より深刻なのが

食べ方なんです。

朝と昼を抜いて夜だけ食べたり、

1日の食事量の半分以上を夜に食べるなど、

 

 

 

食事の回数や時間が不規則になると

太ってしまいます。特に夜は、

副交感神経が優位になり、

消化管機能が高まって

 

 

 

 

食物エネルギーの消化吸収がよくなるので、

貯蔵脂肪が増えてしまうんです。

 

 

 

褐色脂肪細胞が働かない

脂肪細胞には、エネルギーの貯蔵庫となる

「白色脂肪細胞」と、体温維持や食事後の熱産

を行う「褐色脂肪細胞」があります。

「褐色脂肪細胞」がうまく働かないと、

 

 

 

消費エネルギーが減少して

貯蔵エネルギーを増やし、

肥満の原因となります。

 

 

 

肥満遺伝子を持っている

f:id:my0831:20200712223902p:plain

肥満遺伝子とは、遺伝子異常のために

基礎代謝で使われるエネルギー量が減少し、

体重をコントロールするという

本来の働きができなくなっている

 

 

 

遺伝子のことです。

日本人の多くは何らかの肥満遺伝子

持っていると考えられています。

遺伝子検査で自分の肥満関連遺伝子

 

 

 

 

を知ることで、体質に合った食事や

運動など、効率のよいダイエット法を

見つけることができるのです!

 

 

 

運動不足

f:id:my0831:20200712002316j:plain

運動不足になると

消費エネルギーが低下するだけでなく、

エネルギーが体内に貯蔵されやすくなります。

インスリンが働かなくなって

 

 

 

血糖を下げる作用が低下するものの、

脂肪合成作用は弱くならないので、

脂肪がどんどん貯蔵されていきます。

 

 

 

 

以上になります!

あなたは、いくつ

当てはまっていたでしょうか?

 

 

 

肥満には「遺伝的な要素」も関与しています。

しかし、遺伝的な要素に負けずに

太りにくいカラダを作ることは可能です!

 

 

f:id:my0831:20200720145258j:plain

この記事を今すぐ保存して

いつでも見返せるようにしましょう!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!